アメリカ・ニューヨーク州より旅してきた、原石においてはダイヤモンドの輝きを遥かに超える素晴らしい透明度を誇り、「偶然に双子の結晶として融合した」美しいツインハーキマーダイヤモンド。

結晶の両端が尖った「ダブルターミネート」という形状をしており異なる結晶が偶然に双子のように融合した個体は、子持ちやペアの意味を持つため縁起物として特に大変希少な宝石です。

原石の状態で研磨のされていない自然なフォルムと透き通る美しい透明度が人々を魅了し続けています。

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「田中里奈さんコメント」

元々好きなハーキマーダイヤモンド。
ハーキマーダイヤの一つ一つ形が違うところが、一期一会感を感じてとても好きです。

スリランカから旅してきた、宝石商秘蔵の美しい透明度とパステルカラーを持つサファイア。

コランダムと呼ばれる鉱物から、赤色の宝石をルビー、それ以外のカラーをサファイアと呼びます。

素晴らしい透明度と完全非加熱で自然が育んだ美しいパステルカラーを持つ希少なサファイアを、現地サファイア専門の研磨師がカッティング。

品格のあるクレストカット（紋章）に仕上げられています。

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「田中里奈さんコメント」

並べて眺めていたい、パステルカラーの色合わせが心をくすぐるサファイア。ビビッドすぎない色が好み。

和名で金針水晶と呼ばれる、ゴールドルチルクォーツ。美しい透明度のクォーツ内部に別の鉱物が金針へと変化して偶然内包された、自然界のアート作品と呼べる宝石です。

カラーストーン界においてその美しく洗練された表情は絶大な人気を誇り、世界中を魅了しています。

金針を内包していることから、金運や財運の象徴ともされ、お守り宝石としても人気。愛らしいラウンドカボションカットに仕立てられており、多様なジュエリーの主役宝石として活躍します。

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「田中里奈さんコメント」

昔から一番好きなゴールドルチル。透明感のある石の中に閉じ込められた繊細なきらめきの掛け合わせがたまりません。

宝石が持つありのままの形を活かした贅沢なアクセントと調和したデザインを楽しめる、ロックリングデザインフレーム。

宝石の形に合わせて貴金属をふんだんに使用し、宝石のアウトラインから拡張されたラインをそのままに１つのフレームで仕立てられていく、宝石と完全に一枚岩となったリングデザインです。

基本的にあらゆるサイズや形の宝石に適合し、ファッションコーデにも素晴らしいアクセントをもたらします。

パーツで分かれていないデザインのため、石と指と馴染むデザインであることも特徴です。

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「田中里奈さんコメント」

ごつめなのもデザインとしても好きだし、宝石がもつありのままの形をいかせるというのもいいなと思いました。

石座の柱を取り払い、側面のアーム造形がポット（壺）のように見えることから名付けられた、指馴染みの良いポットリング。

爪留、覆輪留どちらも対応。あらゆるサイズや形の宝石にも適合するデザインフレームであり、高さを抑えた自然で優しい表情のリングをまとうことができます。

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「田中里奈さんコメント」

女性らしくてどんな石にも合いそうな形。こういうのはいくつあっても欲しくなります。

コレクションした宝石を主役宝石としてトップへセットするフロントフックマンテルネックレス。

ラグジュアリーでラフなチェーンは、主役宝石と合わせて贅沢なデザイン性と主張性をもたらします。フロントフックのため、着脱のしやすいも魅力なネックレス。

宝石は爪留を基本としつつも、覆輪留など爪のないセッティング方法などへアレンジも可能。

貴金属もシルバー・イエローゴールドなど自由に選ぶことができるため、ファッションコーデに合わせて最適なデザインを叶えることができます。

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「田中里奈さんコメント」

直感的に気に入ったネックレス。好きな宝石でこのデザインのネックレスを作りたいなと思わず想像させられました。

モデルから活動の場を広げ、様々な企業ブランドとの商品プロデュースや企画、執筆活動、ラジオのパーソナリティなど、様々な分野で活動するモデル兼プロデューサー。ファッションや美容だけでなく、場所や肩書きにとらわれない働き方やライフスタイルを提案している。